ロータスは、2016年のレースドライバーにジョリオン・パーマーを起用することを発表した。 ロータスは、すでにパストール・マルドナドの残留を発表しており、2016年シーズンにハースに移籍するロマン・グロージャンの離脱も決定している。 元F1ドライバーのジョナサンを父に持つイギリス出身のジョリオン・パーマーは、今年、ロータスのリザーブドライバーとして活動しており、これまでにグランプリ初日のフリー走行に10回参加している。
ジョリオンン・パーマーは、2014年のGP2でマクラーレンの育成ドライバーであるストフェル・バンドーンと現ザウバーのレースドライバーを務めるフェリペ・ナッセを抑えてチャンピオンを獲得したが、2015年にフルタイムのレースシートを得ることはできなかった。ジョリオン・パーマー「来年、F1でレースができることになってもちろん嬉しい。ロータスF1チームは今シーズンも僕に大きなチャンスを与えてくれたし、チームが発展する上で重要なシーズンに、僕が信頼を得られるレベルまで成長できるようにサポートしてくれた全員に感謝している。サード兼リザーブドライバーとして過ごす一年で本当に多くのことを学んだし、楽しむことができたので、これを生かして2016年のレースドライバーとして頑張りたい。次のシーズンのスタートが待ち切れない」ジェラルド・ロペス (ロータス チーム代表)「来シーズン、素晴らしい才能にあふれたイギリス人レースドライバーのジョリオン・パーマーをレースシートに昇格させることを発表する。今シーズン、サードドライバーとして活動してきたジョリオンのハードワークや才能を見て、チーム内でもとても人気の高い選択だった。これからステアリングを握っていく彼には素晴らしい未来が待っている。同時に、ジョリオンはチームにとって合理的かつとても市場性のあるアセットだ。彼には今回のチャンスがふさわしいと考えている。そして、エンストンの全員が来年の彼の活躍に期待している」関連:・ロマン・グロージャン、ハースへの移籍が正式発表 - 2015年9月30日・ロータス、パストール・マルドナドの2016年の続投を発表 - 2015年9月21日
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