マクラーレンのランド・ノリスは、F1シンガポールGPのレース展開に不満を述べた。9番グリッドからスタートしたランド・ノリスは、すぐに7番手に順位を上げてトップ6に次ぐベスト・オブ・ザ・レストを走っていたが、シャルル・ルクレール(フェラーリ)が先頭でソフトタイヤを可能な限り長く持たせようと予選タイムよりも12秒遅いペースで周回を重ね、後続のドライバーは全員がスローペースで走ることを余儀なくされた。
「疲れたけど、最初の30周は限界をかなり下回っていたし、文字通り、ロックアップやアンダーステアにならないように走っているだけだったのでかなりリラックスしていた。ノーマルなペースよりも1周あたり3~4秒遅く走らなければならなかった」とランド・ノリスはコメント。「20周のレースのようなものだった。疲れなかったのは嬉しいけど、そんなのレースじゃないよね」「何もせずに座っているだけだった。退屈だったし、誰によって良いことではないと思う。でも、タイヤがかなり酷いせいだね」ランド・ノリスは、トレース後半にトロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーからチャレンジを阻止して7位入賞を果たした。「今日はこれ以上うまくやれたとは思わない」とランド・ノリスはコメント。「単純なレースではなかったし、特定の時間にプッシュして頑張らなければならなかった。でも、残りの10周で少しプレッシャーがかかったとき以外は少しリラックスできていた」
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