ロバート・クビサが、F1日本GPの小林可夢偉の走りを称えた。3番グリッドからスタートし、オープニングラップで2番手に浮上したクビサだが、セーフティカー出動中にホイールにトラブルが発生し、5分でレースを終えた。「可夢偉が彼のクルマでしたことは素晴らしかった」とクビサは語る。
「テレビを観ていなければならなかったけど、彼が僕の一日を救ってくれたね」関連:ザウバー:小林可夢偉が7位入賞! (F1日本GP)
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