FIAは、F1韓国GPのDRSゾーンを発表した。今年で2年目となるF1韓国GP。韓国インターナショナル・サーキットに設置されるDRSゾーンは一箇所。検地ゾーンはターン1とターン2の間に設置され、その後に続くロングストレート後半でDRSの起動が可能になる。
DRSゾーンの距離は約600mで、ストレートエンドでのオーバーテイクのチャンスの増加を狙って使用区域が設定されている。
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