ハースF1チームのケビン・マグヌッセンは、F1ブラジルGPの金曜フリー走行で6番手タイムを記録。シーズンを通して“ベストに近い”としつつも、それは気温が低かったことが要因だと語る。「まずまず良い金曜日だったんじゃないかな。FP2では軽い燃料で走って6番手だ。シーズン全体で見てもほぼベストに近い。少なくともモナコ以降ではベストだと思う」とケビン・マグヌッセンはコメント。
今日はとても寒かったけど、日曜日は寒くなさそうだ。寒いコンディションは僕たちの助けになるので、それがちょっと残念だ。雲に覆われたままで路面温度が少し低くなってくれることを願っている。間違いなく僕たちの助けになるからね。でも、どうなろうとやってみるつもりだ」「ミッドフィールド全体が0.5秒以内でとてもタイトだ。僕は6番手だけど、16番手までたったの0.4秒しか違わない」