ハースF1チームのケビン・マグヌッセンは、自分もロマン・グロージャンのように旧スペックのマシンに戻したいと語る。シーズンスタートは順調かと思われたハースF1チームだが、最近ではピレリの2019年F1タイヤにかなりの苦戦を強いられており、レースペースは壊滅的な状態となっている。
ハースのF1シート喪失が噂されているロマン・グロージャンは、メルボルン仕様のクルマを復活されることを提案してチームもそれを受け入れている。実際、ホッケンハイムでもロマン・グロージャンは、旧スペックのマシンを走らせており、新スペックを走らせているケビン・マグヌッセンよりも速さをみせている。「もう一台の方が安定しているように思う。暑いか寒いかに関わらずね」とケビン・マグヌッセンは Ekstra Bladet にコメント。「最終的に僕が決めることではないけどね。チームにとってベストなことをやっていく必要がある。でも、可能ならば古いクルマに戻したいという気持ちを隠すつもりはない」「なぜ? そっちの方が速いからね、とにかく長期的に考えていく必要がある」F1ドイツGPの予選ではロマン・グロージャンが6番グリッドを獲得。ケビン・マグヌッセンは12番手だった。
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