ジョリオン・パーマーは、F1バルセロナテスト最終日の午後にルノー R.S.17で43周を走行し、8番手タイムとなる1分20秒205を記録した。ジョリオン・パーマー (ルノー)「R.S.17は運転していて物凄いクルマだし、まださらに多くのポテンシャルがある。望める全てのエリアでクルマの感触はいいし、全てのエリアでR.S.16から力強い改善を果たしている」
「僕の最後の午後はもペース的に有望だったし、クルマでほぼ午後をフルに走れたこともまたひとつの前進だ。このクルマでオーストラリアは本当に特別なものになるだろう。シーズにむけて非常にポジティブだ」F1 第2回バルセロナテスト 最終日:キミ・ライコネンがトップタイム
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