2022年F1第18戦日本グランプリの予選Q2が行われ、アルファタウリF1の角田裕毅は13番手で敗退した。15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。今年、トップ10ドライバーは決勝でQ2をタイムを出したタイヤでスタートするというルールは撤廃され、Q3に進出したドライバーも決勝で自由にタイヤを選べるようになっている。(ただし、明日は雨の予報)
トップ通過はセルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)で1分29秒925。2022年 F1日本GP 予選Q2 結果・タイム1.セルジオ・ペレス(レッドブル) - 1分29秒9252.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) - 1分30秒3433.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) - 1分30秒3464.エステバン・オコン(アルピーヌ) - 1分30秒3575.ルイス・ハミルトン(メルセデス) - 1分30秒4436.カルロス・サインツJr.(フェラーリ) - 1分30秒4447.ジョージ・ラッセル(メルセデス) - 1分30秒4658.ランド・ノリス(マクラーレン) - 1分30秒4739.シャルル・ルクレール(フェラーリ) - 1分30秒48610.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) - 1分30秒65611.ダニエル・リカルド(マクラーレン) - 1分30秒65912.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) - 1分30秒70913.角田裕毅(アルファタウリ) - 1分30秒80814.周冠宇(アルファロメオ) - 1分30秒95315.ミック・シューマッハ(ハース) - 1分31秒43916.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)17.ピエール・ガスリー(アルファタウリ)18.ケビン・マグヌッセン(ハース)19.ランス・ストロール(アストンマーティン)20.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)