シュミット・ピーターソン・モータースポーツは、ミカエル・アレシンが離脱したことを発表。2017年のインディカー・シリーズの残りのレースで#7号車を走らせることはないとした。ロシア人初のインディカードライバーであるミカエル・アレシンは、スポンサーであるSMPレーシングとともにスポーツカーに転向。2018年にFIA世界耐久選手権(WEC)でデビュー予定のLMP1カー『BR1 LMP1』の設計と開発に専念していく。
「ロシアのSMPレーシングのドライバーであるミカエル・アレシンは、2017 ベライゾン・インディカーシリーズの残りのシーズンでNo.7 ホンダに戻ることはない」とシュミット・ピーターソン・モータースポーツは声明で発表。「シュミット・ピーターソン・モータースポーツとSMPレーシングは、ロシア人ドライバーが新しいBR1 LMP1カーの設計と開発に専念することで相互に合意した」「アレシンは、新しいLMP1プロトタイプのBR1に取り組む重要なSMPレーシングのドライバーであり、近いうちに最初のテストセッションの準備が整うだろう。ダラーラとの協力でロシアの企業BRによって設計されたSMPレーシングチームのBR1は2018年にFIA世界耐久選手権でのデビューが予定されている」ミハエル・アレシン(30歳)は、2014年以降、シュミット・ピーターソン・モータースポーツでインディカーに46戦に出走し、2回の2位を記録している。今年はラインキング16位に位置しており、デトロイトでのレース1での6位が最高位となっている。シュミット・ピーターソン・モータースポーツは、ミカエル・アレシンの代役を務めるドライバーについてはまだ発表していない。
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