ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、F1中国GPの予選を振り返った。長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者) 「天候が変化する中、マシンのセットアップが十分にまとまり、Q1、Q2の両セッションでは、Q3に進出できる高い戦闘力を示していました」
「赤旗により、Q2のアタックラップをフィニッシュできなかったのは、大変残念な結果でした。 明日は天候も回復・安定すると思われ、力強い走りを見せて、ポイント獲得を目指します」 関連:F1中国GP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション
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