ハースは、ブレーキサプライヤーの変更を検討してる。ロマン・グロージャンのブレーキに問題が多発していたハースだが、ホームレースとなったF1アメリカGPでもエステバン・グティエレスのブレーキに問題が発生して、リタイアを強いられた。
現在、ハースにブレーキを供給するブレンボは“慎重な調査”を約束しており、ハースは「ディスクのドラッギングエリアにおける問題が特定された左フロントタイヤに関連する可能性がある」と説明した。また、チーム代表を務めるギュンター・シュタイナーは、ブレーキトラブルがなければ、入賞の可能性があったと述べている。レース後、ギュンター・シュタイナーは「金曜日と土曜日は厳しかったので、気分はとても良い」とコメント。「だが、ほろ苦さはある。エステバンがまたもブレーキの故障に見舞われた。それについては何も誇れることはない。それでも、ロマンが17番手からポイントを獲得したことは偉業だと思っているし、本当にうれしく思っている。誰も諦めていないことを示しているからね。全員でプッシュし、結果を出した」と続けた。 ブレンボの調査はまだ続いているが、ギュンター・シュタイナーは、シーズン終了までにカーボン・インダストリーのマテリアルを試す用意があると述べた。 「他のマテリアルをテストするつもりだ。何かしなければならない。エステバンは良いポジションにいたが、ブレーキを使えなかった。ブレーキだ。ブレンボは原因調査に全力を尽くしてくれているが、我々も何かやらなければならない。自分たちにやるべきことをやる必要がある」 今季、ハースがブレーキに苦戦している理由について質問されたギュンター・シュタイナーは「わからない。わかっていれば問題など起きていない。ブレンボが調査中なので、彼らが何か誤りを見いだしてくれるか見てみるつもりだ。何が駄目なのか、我々もわからない」と述べた。
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