F1ドイツGPは、2019年もF1カレンダーに残っているかもしれない。ホッケンハイムリンクは2019年の契約を有しておらず、先週末にはニュルブルクリングがノルドシュライフでレースを開催するという大胆な入札をリバティメディアに行ったとも噂されている。「そうなったら嬉しいね」とルイス・ハミルトンは Frankfurther Allgemeine Zeitung にコメント。
しかし、1976年にノルドシュライフで開催されたF1ドイツGPの事故でマシンが全焼して瀕死の大火傷を負ったニキ・ラウダは「ノー」とシンプルに語っている。だが、2019年のマイアミGP開催を断念したリバティメディアは、ホッケンハイムと新たに交渉を行うことにオープンな姿勢をみせている。Sport Bild は、ドイツの自動車クラブであるADACとAVDが、リバティメディアとの契約に取り組んでいると報道。元メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるノルベルト・ハウグウは「ADACには非常に強力な代表者たちがいるし、AVDもレース継続のために取り組んでいると確信している」と Bild にコメント。ノルベルト・ハウグは、もうドイツGPをF1から脱落させることは考えていないだろうと語る。「彼らは新しいレースだけでなく、伝統的なレースも望んでいると語っている。それはリップサービスではないはずだ」とノルベルト・ハウグはコメント。「マイアミは素晴らしいと思うが、ホッケンハム、モンツァ、シルバーストンを失ってはならない。そうなればF1は終わりだ」先週末に開催されたF1ドイツGPの決勝レースでは、16万5000人の観客がホッケンハイムりんクを訪れた。
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