ポール・リカールは、2018年のF1フランスGPで使用するサーキット構成を発表した。F1フランスGPは、5年契約を結んで2018年に10年ぶりにカレンダーに復活。ポール・リカールでの開催は1990年以来となる。“ハイテク・テスト・トラック”であるポール・リカールのトラックは100種類以上のレイアウトを誇っており、有名な“ミストラル・ストレート”と右コーナーの“シーニュ”を入れた5.861kmが最長のレイアウトとなる。
レース主催者は、F1フランスGPでは、1.8kmのミストラス・ストレートの途中でシケインを設ける5.842kmのレイアウトを使用することを発表。1コーナーは最もタイトなバージョンが使用される。前回F1レースが行われた際には、第1コーナーから直接バックストレートの途中へ繋がるよう3.813kmのバージョンが使用された。これは1986年の合同テスト中にエリオ・デ・アンジェリスの死亡事故を受けてのものだった。フランス人ドライバーのロマン・グロージャンは、ポール・リカールを“独特な会場”だと語る。「僕たちフランス人ドライバーにとって、ファンの前でレースをすることがどれくらい感動的かは簡単に想像できるだろう」とロマン・グロージャンはコメント。「他の人とそれについて話していたし、正直、近年は少し疑いを持っていた。でも、多くの人たちが協力してくれたおかげで、突然、フランスGPの復活が実現した」「本当に並はずれているよ。ポール・リカール・サーキットは独特な会場だし、2018年にあの場所にいくのを楽しみにしている。フランスGP初勝利を目指すよ!」
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