BMWは、『iFE.18』と名付けたフォーミュラEの次世代マシン“Gen2”のシェイクダウンを実施した。BMWはドイツ・マイザッハに位置するBMWとミニのドライビングアカデミーで『iFE.18』のシェイクダウンを実施。同社のファクトリードライバーであるトム・ブロンクビストがステアリングを握った。
「BMW iFE.18は当社のマイルストーンだ」とBMWのモータースポーツ責任者を務めるイェンス・マルカルトはコメント。「市販車部門とレース部門のエンジニアの数カ月にわたる素晴らしいコラボレーションを経て、我々全員が結果を実際に目にすることができた」「このフォーミュラEプロジェクトはBMWの歴史において市販車とモータースポーツの最も顕著なテクノロジートランスファーだ」「関与した全員が“TechLab for BMW i”という言葉に生命を吹き込んだ」「シーズン5の終了後、BMW i Motorsportカラーでマシンがレースをするのが待ち切れない」BMWは、先月モンテブランコ・サーキットで行われた最初の合同テストにむけた最終準備中に iFE.18に“予期せぬ誤作動”が発生したため、参加を見送ってミュンヘンのファクトリーで作業を続けてきたが、来週カラファト・サーキットでの開催される2回目のテストには参加する予定となっている。BMWは、2018/19シーズンに現在の技術パートナーであるアンドレッティとともに本格的なワークスチームとしてフォーミュラEに参戦する。シーズン5の“Gen2"マシンは、来月ベルリンで開催されるレースで披露され、新たに投資家となった元F1ワールドチャンピオンのニコ・ロズベルグがデモ走行を実施する。A new era of #ELECTRICITEMENT starts NOW: Watch the roll-out of the BMW iFE.18 for Season 5 of the @FIAFormulaE. pic.twitter.com/Mra0FhhK7Q— BMW Motorsport (@BMWMotorsport) 2018年4月10日
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