フェラーリのシャルル・ルクレールは、2021年F1アメリカGPの決勝で4位入賞を果たした。「なんてレースだ。僕のキャリアで最もフィジカルなドライブのひとつだったのは間違いない。リアがかなり動いていたし、全体的に気温も高かった。個人的なパフォーマンスには満足している。ほとんどやり残したことはないと思うし、すべてのラップで限界までマシンをプッシュした」とシャルル・ルクレール。
「僕たちのペースはポジティブなサプライズだった。僕たちは主に2022年に焦点を合わせているけど、今年導入されたいくつかのアップデートによっていくつか重要なステップを果たすことができている。現場とマラネロのファクトリーの全員のハードワークに心から感謝している。今週末は彼らの努力お結果が表れたと思う」「アメリカに戻ってこれて素晴らしかったし、このアメージングなトラックで再びレースができたことは本当に喜びだった。次はメキシコだ。とても興奮している。トラックは僕たちのマシンにかなり合うはずだし、このポジティブな軌道を継続できるようにプッシュしていく」