韓国インターナショナルサーキットで初めてF1マシンで走行を行ったカルン・チャンドックが、サーキットの印象を語った。10月24日に決勝レースが予定されているF1韓国GPだが、サーキット建設が遅れ、キャンセルになるとの懸念もある。しかし、レッドブルのF1マシンで14周を走行したチャンドックは、サーキットの準備は間に合うだろうと語る。
「施設、ガレージ、チームビルディングはかなり完成しているようだ。それに大きいね」とチャンドックは語る。「チームがそれらを完全に満たすために30%くらい多くの備品を持ち込む必要があるね! グランドスタンドもそれなりに完成しているようにみえる」「トラック自体は、アスファルトや縁石にもう少し作業が必要だけど、オーガナイザーはスケジュールの範囲内だと考えているし、時間通りに準備ができると確信している。ロケーションは素晴らしい、海を見渡すことができる」カルン・チャンドックはトラック自体にも感銘を受けており、オーバーテイクのチャンスもたくさんあるだろうと語る。「本当に面白いレイアウトだよ」「トラックはコーナーがうまく混ざり合っているし、ロングストレートが低速ヘアピンに繋がっているセクター1では多くのオーバーテイクが見られると思う」「ターン1とターン2のあとのストレートは本当に長いし、上海のようにたくさんのスリップストリームがみられるかもしれない」「ターン7の前からスタートフィニッシュラインまでずっと流れるような高速コーナーのセクションがあるので、レッドブル・レーシングのスタッフにはセクター2とセクター3は嬉しいだろうね。面白いレイアウトだよ」レッドブルは、イベントに約4000人の観客を動員したと発表。イベントではフォーミュラBMWと地元のツーリングカーのマシンもサーキットにトライした。「確かにここにはF1への熱意がある。あまり宣伝されていなかったけど、今日はイベントにたくさんの人や多くのメディアがきていた。関心の高さを示しているよね」「オーガナイザーはかなりの量のチケット売ったといっているので、良いレースになるだろう」
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