カルロス・サインツは、昨年まで在籍していたマクラーレンの雰囲気を称賛。それ以前に所属していたルノーF1では“好かれていたり、望まれているとは感じなかった”と語った。マクラーレンで成功し、今季、フェラーリでポジティブなスタートを切っているカルロス・サインツは、2017年と2018年のルノーF1での時代をよりオープンに振り返った。
「すぐにリカルドがルノーに来る、(エステバン)オコンが来るといった噂が始まった。僕は良い場所にはいなかった」とカルロス・サインツは BBC Sportに語った。「好かれていたり、望まれているとは感じなかった」「マクラーレンで僕が発見したことの1つは、アスリートというものは、自分の価値を評価してくれているという雰囲気やチームでパフォーマンスを発揮できるという違いだ。彼らは、心理面だけでなく、技術面でも、最高レベルでパフォーマンスを発揮するためにの重要性と完璧な環境を提供してくれた」カルロス・サインツは、今シーズンにチームを移籍したドライバーの1人だが、セバスチャン・ベッテル、ダニエル・リカルド、復帰したフェルナンド・アロンソ、セルジオ・ペレスほど苦労していない。カルロス・サインツは、オフシーズンにマラネロで多くを過ごし、新しいチームを知り、1年先の準備を整えたため、これまでで最高の移籍を行ったドライバーとして議論されている。F1モナコGPでふぇらーり移籍後初勝利を挙げたカルロス・サインツは、チームを移籍したときに最初からペースを上げられるかどうかがしきりと議論されている理由が理解できないと語る。「トロロッソで3年間過ごした後、新しいチームに適応する必要があったけど、その年は誰も新しいチームに適応することについて話していなかった」とカルロス・サインツは説明した。「5人のドライバーがチームを移籍したので、今は新しいことのように感じるけど、2019年にはチーム変更の課題について誰も聞いてこなかった。僕は手を挙げて『ベストを尽くすには時間が必要だ』と言っていたんだけどね」「しかし、誰もその話を買っていなかった。今、より多くの人々がそのストーリーを購入しているように見える、それは事実だ」「いずれにしろ、最高の年ではなかっただけど、マクラーレンでは間違いなく自分の家を見つけていた。ザク・ブラウンとマクラーレンのみんなが2年間の契約をしてくれたことに本当に感謝している」「僕は、結果の面でそれらをなんとか返済することができたと思う」
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