2021年からフェラーリF1にドライバーを務めるカルロス・サインツは、今週マラネロのファクトリーを初めて訪れ、シートを合わせを含めてフェラーリドライバーとしての第一歩を踏み出した。新型コロナウイルスのパンデミックによって、シーズン開幕前にマラネロを訪問することなく契約を締結したカルロス・サインツだったが、12月18日(金)にファクトリーを初訪問。チームとの顔合わせを済ませ、シート合わせも行った。
シート合わせを行ったカルロス・サインツは、フェラーリの赤いレーシングスーツに身を包むことは“かなり特別”だったと表現し、「僕にとっては特別な日であり、決して忘れることのできない日だ」と語った。「僕として、完全に準備はできているし、やる気がある。この新しい挑戦に完全にリフレッシュしている。クリスマスと何日かの休暇を挟んで、できるだけ早くバッテリーを充電できるようにしたい「1月のかなり早い時期にここに来て、プッシュを続け、このチームがベストな方向にできるだけ早く前進する手助けをしていく。正直、待ち切れない。すでに初めての打ち合わせやファクトリー見学をしたけど、今日のことは絶対に忘れないだろう。来年が本当に待ちきれない」カルロス・サインツがフェラーリのF1マシンに慣れるための時間は、3月2日から4日にバルセロナ開催される3日間のプレシーズンテストしかない。そのため、フェラーリのF1チーム代表を務めるマッティア・ビノットはカルロス・サインツが1月に少なくとも1日は2018年F1マシンのステアリングを握ることになると明かした。「1月のテストは、フェラーリのマシンとの最初の接触となるだろう」とマッティア・ビノットは語った。「古いマシンだが、手順やエンジニアとのコミュニケーションの仕方、エンジニアやチーム自体など、我々の組織がどのようなものか感覚をつかむことが重要なテストになると思っている」 この投稿をInstagramで見る Scuderia Ferrari(@scuderiaferrari)がシェアした投稿
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