ジェンソン・バトンが、F1日本グランプリの決勝レース後のインタビューでマクラーレン・ホンダの現状を嘆いた。14番グリッドからスタートしたジェンソン・バトンだったが、非力なマシンで後続を抑えることができず、周回遅れの16位でレースを終えた。「僕たちにはやらなければならない仕事がたくさんある」とジェンソン・バトンは BBC にコメント。
「僕たちにとって本当にタフだ。僕たちは戦うことにかなり慣れているからね」「今の僕たちは戦っていない。刀を持たないサムライ戦士のようだ」関連:フェルナンド・アロンソ、レース中に怒りの無線 「GP2のエンジンかよ!」
全文を読む