F1バーレーンGPは、1ヶ所のみのDRSゾーンが設置されることになった。昨年レースがキャンセルになったことで、バーレーン・インターナショナル・サーキットでDRSが使用されるのは今回のレースが初めてとなる。FIAは、メインストレートにDRSゾーンを設置することを発表。
検地ポイントはターン14直前に設置され、ドライバーはターン15から270mの地点から約650mにわたってDRSを使用することができる。
全文を読む