2026年F1オーストリアGP フリー走行1回目の結果・タイムシート。6月26日(金)にレッドブルリンクで2026年のF1世界選手権 第8戦 オーストリアグランプリのフリープラクティスが行われた。トップタイムを記録したのはアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)。2番手にジョージ・ラッセル(メルセデス)、3番手にオスカー・ピアストリ(マクラーレン)が続いた。アストンマーティン・ホンダはフェルナンド・アロンソは22番手だった。
ルーキー枠で出走した岩佐歩夢(レーシングブルズ)は15番手、平川亮(ハース)は19番手だった。■ アントネッリ首位 メルセデスがFP1で1-2発進アントネッリがFP1でトップタイムを記録し、ラッセルに0.040秒差をつけて首位発進。メルセデスが1-2体制を築き、ピアストリ、フェルスタッペン、ハミルトンが続いた。■ フェルスタッペンにアンチストール不具合 レッドブル出遅れフェルスタッペンはアンチストールのトラブルでピットレーンやガレージで足止めされ、十分な走行時間を確保できなかった。大型アップグレードの評価も進まなかった。■ ノリスは油圧系トラブルで走行制限 終盤アタックも不発ノリスはセッション序盤に油圧系トラブルが発生し長時間ガレージに留まった。終盤にソフトタイヤでアタックへ向かったものの、赤旗で計測を完了できなかった。■ ペレスが2度ストップ 終盤の赤旗を誘発キャデラックのアップグレードを投入したペレスは走行中に2度マシンを止め、最後は赤旗の原因となった。チームは信頼性の確認を迫られることになった。■ フェラーリはPUアップグレード初日 ハミルトン5番手新パワーユニットを投入したフェラーリは、ハミルトンが5番手で初日をスタート。ルクレールに代わってFP1を担当したディーノ・ベガノビッチも走行をこなし、開発プログラムを進めた。■ リンドブラッドが6番手 ルーキー勢トップの走りリンドブラッドはソフトタイヤで好タイムを記録し6番手。ジュニアカテゴリーで走り慣れたレッドブル・リンクで速さを示し、ルーキー勢最上位となった。■ ハジャーはマシントラブルとバランス不足に苦戦ハジャーは油圧系トラブルで出走が遅れ、走行後も「まったくバランスが分からない」と無線で不満を訴えた。最終順位は12番手だった。■ 高温コンディションでタイヤ管理が重要課題に路面温度が約50度まで上昇する厳しいコンディションのなか、各チームはタイヤの熱ダレに苦戦。メルセデスはそのなかでも安定したペースを見せ、好スタートを切った。F1オーストリアGP フリー走行1回目 結果・タイムシート順位NoドライバーチームタイムGAPLAP112アンドレア・キミ・アントネッリメルセデス1分07秒796 29263ジョージ・ラッセルメルセデス1分07秒8360.04030381オスカー・ピアストリマクラーレン1分07秒9130.1172643マックス・フェルスタッペンレッドブル1分08秒0770.28117544ルイス・ハミルトンフェラーリ1分08秒4610.66525641アービッド・リンドブラッドレーシングブルズ1分08秒7260.9301871ランド・ノリスマクラーレン1分08秒8731.0779843フランコ・コラピントアルピーヌ1分08秒9621.16627938ディーノ・ベガノビッチフェラーリ1分09秒0541.258261087オリバー・ベアマンハース1分09秒0711.275261127ニコ・ヒュルケンベルグアウディ1分09秒1651.36930126アイザック・ハジャーレッドブル1分09秒4811.685111377バルテリ・ボッタスキャデラック1分09秒5211.725211410ピエール・ガスリーアルピーヌ1分09秒5461.750281590岩佐歩夢レーシングブルズ1分09秒6371.841191623アレクサンダー・アルボンウィリアムズ1分09秒6441.848311797ポール・アロンアウディ1分09秒6461.850201846ルース・ブラウニングウィリアムズ1分09秒9792.183291950平川亮ハース1分10秒4922.697232034ジャック・クロフォードアストンマーティン1分11秒2023.406222111セルジオ・ペレスキャデラック1分11秒2833.487142214フェルナンド・アロンソアストンマーティン1分11秒3333.53721【レポート】・F1オーストリアGP FP1:アントネッリ最速 岩佐15番手 平川19番手