アルファタウリ・ホンダF1のチーム代表を務めるフランツ・トストが、2020年のF1世界選手権 第10戦 F1ロシアGPの決勝レースを振り返った。アルファタウリ・ホンダF1は、母国グランプリのダニール・クビアトが8位、ピエール・ガスリーが9位とダブル入賞を果たしているが、フランツ・トストにとっては不本意な結果だった。
「ここロシアでグランドスタンドがほぼ満員なのを見るのは本当にうれしかったし、多くのF1サポーターの前でレースをするのは喜びだった。主催者を祝福したい」とフランツ・トストは語った。「我々のレースは穏やかだった。今日はもっと多くのことを達成できたと思っている。スタートでピエールは良いペースがあり、かなり長い間7番手を走っていた。だが、そのあと我々が彼をピットに入れるのが少し遅れ、彼をトラフィックに巻き込んでしまった。最終的に彼は9位でフィニッシュすることしかできなかった」「ダニールはベースコンパウンド(ハード)で良いスタートを切った。本当に良い戦略判断だったと思う。我々は31周目に彼をピットに入れたが、残念ながら、レース終盤にオコンを抜くことができず、8位でフィニッシュした」「これから我々はさらに前進できることを期待してドイツGP(アイフェルGP)に焦点を当てていく」
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