ウィリアムズは、F1マレーシアGP予選でニコ・ヒュルケンベルグが6番手、ルーベンス・バリチェロは7番手だった。ニコ・ヒュルケンベルグ (5番手)「やっと今日は少し進展できた。とてもタイトだったし、僕のラップは完璧ではなかったんで、もう少しうまくやれたかもしれないけど、ポジションには満足しているし、チームのためにも嬉しく思う。クルマはウェットコンディションで良いことがわかったし、ウェットでのドライビングが好きなので、レースを楽しみにしている。でも、明日の多くは天候がどうかにかかっている」
ルーベンス・バリチェロ (7番手)「予選には2つの見方がある。ポジティブな面はチームとして満足しているということだけど、ドライセッションでは5番手と7番手は達成できなかったと思う。後から考えれば、最後の走行ではインターミディエイトを選択するべきだったし、もっと良いラップタイムが出せただろう。それでも明日に向けて良い準備ができているので満足しているよ」関連:F1マレーシアGP 予選:マーク・ウェバーがポールポジション
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