ウィリアムズは、F1日本GP予選で、ニコ・ロズベルグが11番手、中嶋一貴は17番手だった。中嶋一貴 (17番手)「ドライコンディションでは本当にグリップしなかったのか、今日はマシンの最大限を引き出すことができませんでした。本当に落ち込んでいます。昨日はウェットでかなり良い一日でしたが、ドライでは望みどおりにはいきませんでした。ホームでとても多くのファンの前にするのは非常に素晴らしいことですし、明日は彼らのためにももっと良い結果を出したいです」
ニコ・ロズベルグ (11番手)「多くの事故があって劇的な予選セッションだった。そんなに多くの人がコースオフしたことは、鈴鹿が本当に容赦ないトラックであることを示している。今日のパフォーマンスにはあまり満足ではないし、特にマシンは快適に感じられなかった。予選の最初の部分は問題なかったけど、そのあとは同じグリップレベルを見い出すことができなかった。もちろん、11番手より上のほうがよかったけど、少なくとも僕たちには明日戦略を選ぶチャンスがある」結果&タイムF1日本GP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション
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