ウィリアムズは、F1日本グランプリの予選で、バルテリ・ボッタスが11番手、フェリペ・マッサが12番手だった。バルテリ・ボッタス (11番手)「過去数年のここでの僕たちの予選パフォーマンスを考えれば、Q3に進めなかったのは期待はずだ。とにかく今日は十分な速さがなかった。Q2ではちょっとトラフィックに引っかかってしまったけど、とにかくスピードがなかった」
「今日から得られるポジティブなことは、レースで自由にタイヤを選択できることだ。僕たちには異なるタイヤ戦略を実施したマレーシアと同じチャンスがあるし、それを生かせることを願っている」フェリペ・マッサ (12番手)「期待していた予選ではなかった。最大のサプライズはハースのラップタイムだったと思う。彼らはQ2で僕たちとフォース・インディアの前にいた。僕たちはマレーシアと同じようにフォース・インディアよりコンマ1秒遅かったけど、ハースには驚かされた。僕たちの新品タイヤでのラップタイムがあまり良くなかったのは確かだし、それについてはちょっと落胆している。明日のレースは厳しくなるだろう。とても大きな戦いになるだろうね。でも、僕たちは力強いレースをするためにやれることは全てやっていくし、ポイントを獲得できることを願っている。僕たちにできるのは頑張ることだけだ」関連:F1日本GP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション
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