ウィリアムズは、F1イタリアGPの予選で、ルーベンス・バリチェロが13番手、パストール・マルドナドが14番手だった。ルーベンス・バリチェロ (13番手)「全体的にパフォーマンス面で難しい週末だった。さらに上の順位だったらもっと満足していただろうけど、僕は考えていたよりも良い一日だった。13番手と14番手からのスタートは、ポントを獲得できる望みを与えてくれるし、ポジティブに捉えて、明日は全力を尽くすつもりだ」
パストール・マルドナド (14番手)「今日はチームの全員にとって難しい一日だった。メカニック達は、Q1で走れるようにマシンを修理するために素晴らしい仕事をしてくれた。最初のラップでかなり危ない瞬間があった。タイヤが準備できていなかったし、リアウイングにあまりに楽観的だったかもしれない。マシンのコントロールを失い、バリアに接触してしまった。あまり大きなダメージはなかったし、主にフロントウイングだったので交換することができた。今日はもっと競争力があったと思うし、ルーベンスが13番手だったようにチームは全体的に素晴らしい仕事をしていたので、今はレースを楽しみにしている」関連:F1イタリアGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション
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