ウィリアムズの2011年シーズンの低迷が、上場したばかりの株価に大きな影響を与えている。ウィリアムズは、シーズン開幕前にフランクフルト証券取引所に株式を上場。しかし、これまでウィリアムズは、開幕3戦でノーポイント、コンストラクターズランキングも12チーム中10位とF1参戦33年の歴史のなかでも最悪のシーズンスタートを送っている。
Guardian の報道によると、ウィリアムズの現時点の株価は当初と比べて27%も下落したという。株価下落の最大の犠牲者は、ウィリアムズの株式5%を取得して単独投資家となったオランダの投資会社Cyrte(キルト)。損失は330万ユーロ(約3億9,310万円)にも上るという。同社のスポンサーシップコンサルタントを務めるジュリアン・コッタムは悲観的だ。「ブランドが、このような基本的に欠点のある決断を下したチームと提携したいという動機が全く見当たらない」「ウィリアムズが長期間トラック上で成功を収めていない時期に、なぜパトリック・ヘッドが意欲的に株式を市場に出したのか私にはわからない」
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