マーク・ウェバーが、F1引退と来季からのポルシェとのWEC世界耐久選手権参戦について語った。なぜ、シーズン末でWECでポルシェに加入するという決断をしたのですか?新しいプログラムに加入するにはパーフェクトなタイミングだった。モータースポーツで最も有名なチームのひとつと仕事をすることは、僕の将来にとってセンセーショナルなチャレンジであり、チャンスだった。
1999年に起こったことの後、ル・マンに戻ることについてどのような気持ちですか?モーターレーシングが危険であることは認める。でも、ル・マンは世界で最も有名なサーキットのひとつだし、僕にはまだやり残した仕事がある。あそこでうまくやりたい。ル・マンは苛酷かもしれないけど、素晴らしい報いがあるし、それが魅力のひとつだ。マレーシアでの一件は、あなたの決定に影響に影響しましたか?いいや。僕には個人的なプランがあったし、それを貫いてきた。これは次なるチャプターだ。レッドブル・レーシングを離れることに対して、チームから圧力、もしくは奨励はありましたか?それとも、完全にあなたの決断だったのですか?チームにより多くを求めることはなかったけど、6〜8カ月くらいディートリッヒ・マテシッツと連絡を取り続けていた。彼は僕にとって絶対的な存在だ。今後も僕はレッドブルファミリーの一員として、レッドブルのために働き、他のレッドブルのアスリートたちが限界を極めるのを見守り、サポートしていく。あなたはグリッドで最も古いドライバーのひとりです。年齢はドライビングに影響しましたか? それは引退するという決断の考慮点でしたか?もちろん、25歳でF1キャリアの全部を過ごせたらいいけどね。30代中後期のドライバーのスポーツマンやスポーツウーマンに尋ねてみてよ。簡単にはならないと言うだろうね。それがプロスポーツの事実だ。F1に留まるという選択肢はありましたか?そうだね。でも、F1はカテゴリーとして2014年の僕の頭にはなかった。だから、僕にとっては検討材料ではなかった。今後、再びF1に復帰するチャンスがあった場合は?その可能性はかなり低いと思う。特にカテゴリーが新しい方向に進むことを考えればね。あっという間に状況がわからなくなるだろう最後に。F1を離れることを寂しく思いますか?F1がモータースポーツの最高峰とみなされていることはわかっている。これまで素晴らしい人たちと働いてきた。特にエイドリアン・ニューウェイは驚くべき人物だった。非常にタフで要求が高いコンディションやサーキットで走り、素晴らしいドライバーたちを相手に戦ってきた。それは今年末まで続く。F1が恋しくなるかって? もちろんだよ。でも、誰であっても時は流れ続けるものだし、止まることはない。僕にとっては、今が次のチャレンジに向けて進むべき時だ。関連:マーク・ウェバー、今季限りでのF1引退とポルシェ加入を発表
全文を読む