セバスチャン・ベッテルは、F1日本GPのために特別なデザインを施したヘルメットを用意した。「鈴鹿は大好きなトラックだ!」と語るセバスチャン・ベッテルが、日本グランプリのために和のテイスト満載のヘルメットを持ち込んだ。ヘルメットは、日の丸、桜、五重塔、盆栽、折り紙といった日本の要素が盛り込まれた美しいミラー仕上げのカラーリングが施されている。
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