セバスチャン・ベッテルがレッドブルとの契約を2016年末まで延長したとオーストリアの Kleine Zeitung が報じている。 セバスチャン・ベッテルの現在の契約は2014年末までとなっているが、同紙によるとセバスチャン・ベッテルは、2006年の“オプション”つきで2015年まで契約を延長したという。
また同紙は、チーム代表のクリスチャン・ホーナーがメルボルンでこの情報を一部の関係者に認めたとしている。だが、レッドブルのヘルムート・マルコは「ホーナーがそのようなこと言うとは想像できない」と述べた。
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