レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、2026年F1プレシーズンテスト初日に2番手タイムを記録し、最多となる136周、730キロメートル超を走行した。新体制となったレッドブル・パワートレインズ・フォードにとっても貴重なデータ収集の一日となり、走行距離とロングランの安定性が際立った。「今日は良い一日だった。多くの周回を重ね、さまざまなプログラムをテストした」とマックス・フェルスタッペンは語った。
「レッドブル・パワートレインズ・フォードのエンジンはまだまったく新しいプロジェクトだ。他のメーカーと比べると、開発の歴史は長くない。だから開幕戦までに学ぶこと、発見すべきことがたくさんある」「レースウィークエンドで遭遇する可能性のある多くの項目をテストした。長年この分野にいるエンジンメーカーにとってはより簡単かもしれないが、新規参入の場合はすべてを確認しなければならない。もちろん通常の走行も多くこなした」「各チームはまったく異なるプログラムを実行している。だからラップタイムや順位には焦点を当てていない。マシンとタイヤを理解することに集中している。ここはバルセロナとは完全に異なるサーキットなので、比較できるのは良いことだ」フェルスタッペンは2日目にアイザック・ハジャーへRB22を引き渡し、自身は金曜日に再び走行する予定だ。プログラムは引き続き学習中心となるが、徐々にパフォーマンス追求へと軸足を移していく。「総じて今日はすべてがうまくいった。問題は発生しなかった。それが最も重要だった。だから金曜日に向けて、さらに何を学べるかに集中できる」
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