レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、F1エミリア・ロマーニャGPのフリー走行2回目にマシントラブルに見舞われ、ロングランをできずにセッションを終えることになった。、開始10分でレッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンに駆動系のトラブルが発生。「後部で何かが壊れた…何かが壊れた」と無線で伝えたフェルスタッペンは、ギアをニュートルに入れて、コース脇にマシンを停めた。
マックス・フェルスタッペンのRB16Bはピットレーンに戻され、スタッフは修復を行ったが、セッション終了まで完了させることができず、予選・決勝と同じ時間帯でロングランが出来ないままセッションを終えた。特に金曜日のセッションが30分短い60分になった今季は手痛いスタートとなった。 この投稿をInstagramで見る FORMULA 1®(@f1)がシェアした投稿
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