マックス・フェルスタッペンは、今季はF1タイトルを狙うのは無理ではあるが、レッドブルはすでにフェラーリを超えていると語った。今年、トロ・ロッソで2シーズン目のF1をスタートさせたマックス・フェルスタッペンは、第5戦 F1スペインGPからトップチームのレッドブルへ昇格。メルセデスが同士討ちで消えたということもあり、そのレースで見事にF1史上最年少優勝を果たしてみせた。
レッドブルに移籍してからの6レースでマックス・フェルスタッペンは先輩チームメートのダニエル・リカルドに決勝で4勝2敗と勝ち越しており、ポイント差も10ポイントまで迫っている。先週末、ロレンツォ・バンディーニ賞を受けたマックス・フェルスタッペンは、現時点で78ポイント差がついているメルセデスのニコ・ロズベルグに追いつくのは無理だと考えている。「最初の数レースでかなりのポイントを失ってしまったし、現時点でメルセデスはあまりにも強すぎると思う」と Mediaset にコメント。「僕がF1タイトルを争うためにはいろんなことが起こらないと無理だろう。でも、3番手から6番手まではかなりの接戦になっているし、可能な限り上位を目指していくつもりだ」また El Confidencial には「僕たちの一番の目標はメルセデスとの差を縮めることだ。コンストラクターズランキングではフェラーリを追い抜けるはずだ」とマックス・フェルスタッペンはコメント。「それが僕たちの主要な目標だ」さらにマックス・フェルスタッペンは、いまやレッドブルがフェラーリを追い抜いてメルセデスの筆頭ライバルの位置に定着するのはかなり現実的な目標だと Marca に述べた。「ここ(イタリア)でこういうことを言うのは申し訳ないけど、僕たちはフェラーリの後ろから今シーズンの戦いを始めたけど、今では彼らの前に立っている。今後の目標はメルセデスに追いつくことだ」現在、コンストラクターランキング2番手のフェラーリと3番手のレッドブルとの差はわずかに6ポイント差となっている。
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