トロロッソのチーム代表フランツ・トストは、ブレンドン・ハートレーが2019年もチームに残留するには改善が必要だと語った。トロロッソ・ホンダは、2019年にレッドブル・レーシングに昇格するピエール・ガスリーの後任としてダニール・クビアトを起用することを発表しているが、ブレンドン・ハートレーのチーム内でのポジションはまだ保証されていない。
ブレンドン・ハートレーは、前戦F1アメリカGPの決勝でエステバン・オコンとケビン・マグヌッセンが失格となったことで、これまあでの22戦のF1キャリアでのベストリザルトとなる9位入賞を果たしている。F1メキシコGPの金曜記者会見に出席したフランツ・トストは「彼はオースティンで良いレースを見せた」とコメント。「だが、それでも結果に目を向ければ、彼は4ポイント、ピエール(ガスリー)は28ポイントだ」「つまり、彼がチームに残留したければ、彼はパフォーマンスを改善しなければならない」報道ではトロロッソは、2019年のドライバーとしてアレクサンダー・アルボンを起用するために日産と結んでいるフォーミュラEの契約を解消することに取り組んでいるとされている。アレクサンダー・アルボンと日産との交渉について質問されたフランツ・トストは「もちろん、交渉は機密であることはご存じだと思うし、それについての詳細に触れることはできない」と語るにとどめた。トロロッソ・ホンダは、2019年でまだ正式発表されていない3つの空席のうちのひとつだ。だが、フォースインディアはランス・ストロールがウィリアムズから移籍することは既定事項だと考えられている。フランツ・トストは、シーズン終了までに2人目のドライバーが決定することはないと考えていると語る。「明確に把握するためにはまず何よりもシーズンを終えなければならない。12月にはレッドブルがトロロッソのドライバーラインナップを決めると考えている」とフランツ・トストは述べた。
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