スーパーフォーミュラ 第6戦を前に小林可夢偉と中嶋一貴がツインリンクもてぎで「ル・マン凱旋会見」を実施した。ル・マンの優勝トロフィー、そしてトヨタの豊田章男社長からオリンピックイヤーということで2人に贈られた金メダル、銀メダルが会場に飾られたこの会見では、初優勝を果たした小林可夢偉、昨年まで3連勝し今年2位となった中嶋一貴が、8月のレースを詳しく振り返った。
また、小林可夢偉は「最終周の最終コーナーを立ち上がるまで勝ったとは思えなかったです。ル・マンでは最後まで何があるか分からないですし、今年もLMP2はファイナルラップでトップの車両が止まったじゃないですか。過去に一貴がそうなったのも見ていますし、本当に最後の最後まで恐かったです」と語った。「これまでは当たり前と思ってレースに出てきましたが、コロナ禍によって、それがいかに有難いことだったのかを思い知らされました。だからこそ、今年当たり前のようにレースができる環境を整えてくれた全ての人々に感謝しています」


全文を読む