ジュリアーノ・アレジのマネジメントを担当するプロ・フィットスポーティングは、スーパーフォーミュラ・ライツへの参戦資金をクラウドファンディングで公募することを発表した。元F1ドライバーのジャン・アレジと後藤久美子を両親にもつジュリアーノ・アレジは、今季から日本に活動拠点を移し、参戦する全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権において、初めての日本のコースや環境での参戦ながら徐々に順位を上げていき4大会目のSUGOサーキットにて初の優勝を挙げている。
現在14戦を終え、2021年シリーズ・ポイントランキングでは、85ポイントを保持し、トップと20ポイント差で2番手につけている。残すは10月15日−17日で行われる3ラウンド(Round15/16/17)。予選のポールポジション、最速タイム、優勝、全て揃って1ラウンドあたり最大で12ポイントと、トップとの20ポイントの差を埋める事は簡単ではないが、逆転勝利に望みを繋いでいる。ジュリアーノ・アレジは「今回、日本で今後もレースを続けていくためのサポートと皆さんと一緒に全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権の最終戦を闘いたいという思いで、このプロジェクトを立ち上げようと思いました」とコメント。「モータースポーツにとてもパッションが強いこの日本で、もっとファンの方が欲しいですし、もっともっと頑張りたいと思っています。応援よろしくお願いします!」プロ・フィットスポーティングは「これまで会社という枠を超えて、ジャン・アレジや彼のマネジメント会社と数十年に渡って、家族のような関係を築いてきました。そして今回、ジャン・アレジと後藤久美子を両親に持つジュリアーノ・アレジが日本のレースに挑戦する事を決意し、私たちがマネジメントを行う事になった時に、通常のスポンサー協賛を募ったり、単年スポンサーなどとは違った形で彼をサポートすることを決めました」とコメント。「それは、一時的なスポンサーといった意味合いにならないよう、共にジュリアーノをバックアップし、日本でのステップアップを望むボードメンバーを集めたいという思いからです。それは、みなさまとジュリアーノ・アレジ、ジャン・アレジファミリーとの絆を深めることも意味しています。日本という新しいステージでの彼の活躍を願い、共に応援できる場を作る事ができれば光栄です」プロジェクトの意義と目的について「今回、このプロジェクトを立ち上げた目的は、ジュリアーノ・アレジの日本での活躍をサポート、応援してくれる方を募るためです」とプロ・フィットスポーティングは説明。「現在は、スーパーフォーミュラ・ライツやGT300からのステップアップを目指し奮闘していますが、今回の全日本フォーミュラ・ライツ参戦にも多額の資金を必要としました。多大な資金を要する事は、モータースポーツではつきものですが、日本のフォーミュラでは、参戦費用に加えてさらにドライバー過失によるマシンの破損は全てドライバーの実費となる事の負担など、特に厳しい現状もあります。まだスーパーフォーミュラでも代役参戦という立場であり、これからより高みを目指して頑張るためには多くの方のサポート、声援が必要と考えています」「そして、今回このサポートが成立した場合、ご支援頂いた資金は、まず今シーズンのレース参戦費用の一部として充てさせて頂きたいと考えております。さらに、ご支援頂いた方へのお返しとしてジュリアーノ・アレジがサーキット等で着用するドライバーズキャップ(表彰台を除く)をリターンとします」「10月に行われる全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権の最終戦、そして、ジュリアーノ・アレジのこれからの日本での活躍を一緒に応援してくれる方が少しでも増えると幸いです」クラウドファンディングはAプラン:① 5,000円ジュリアーノ・アレジ サーキット着用ドライバーズキャップ(表彰台以外で着用)Bプラン:② 10,000円ジュリアーノ・アレジ サイン入り サーキット着用ドライバーズキャップ(表彰台以外で着用) となる。「まずは最初のゴールを100万円と設定し、今シーズンのスーパーフォーミュラ・ライツへの参戦費用の一部をメインにその他キャップ制作費、クラウドファンディング手数料(12%+税)などに充てる予定です」とプロ・フィットスポーティングは説明。「もし100万円に到達しなかった場合はみなさんに返金され、残念ながらこのプロジェクトは不成立となります。また、100万円に達した時点で初めてリターン用のドライバーズキャップの制作がスタートします。(※制作までには1-2ヶ月要する予定です。)なお、最初の設定金額である100万円を上回った場合は、参戦費用及びジュリアーノ・アレジのマネジメント費用にあてさせていただき、さらに余裕がある場合は彼のホームページ制作費用としても使用させて頂きたいと思っています」「彼はレースに対する従順な情熱、また、純粋で真っ直ぐな若い気持ちを持っています。日本に来てまだ半年程度のジュリアーノ、これからスタートする彼の日本でのストーリーを一緒に応援しましょう!」プロジェクトの詳細はこちらhttps://readyfor.jp/projects/giuliano_alesi
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