セルゲイ・シロトキンが、2019年にトロロッソ・ホンダへの移籍を目指していると報じられている。トロロッソ・ホンダは、2019年にレッドブル・レーシングへ移籍するピエール・ガスリーの後任としてダニール・クビアトを復帰させることを発表しているが、ブレンドン・ハートレーのシートについては未確定となっている。
セルゲイ・シロトキンは、ロシアのSMPグループの資金をウィリアムズにもたらしているが、SMPのボリス・ローテンバーグ代表は「次のシーズンに向けての合意はない。まずは今シーズンだ」とウィリアムズ残留は確定ではないことを示唆している。パドックの情報源によると、セルゲイ・シロトキンは、同じロシア出身のダニール・クビアトのチームメイトとして2019年にウィリアムズからトロロッソ・ホンダへの移籍を目指しているという。Auto Motor und Sport は、F1ロシアGPの週末にソチでセルゲイ・シロトキンの代理人がレッドブルのモータースポーツ責任者のヘルムート・マルコとブレンドン・ハートレーの後任としてトロロッソ・ホンダに加入する可能性について交渉を行っていたと報じている。ウィイアムズは、今シーズン限りでタイトルスポンサーを務めるマルティーニを失い、またフォースインディアを買収したローレンス・ストロールからの資金も失うことになっている。ウィリアムズは、ランス・ストロールの代役としてロシア出身のF2ドライバーであるアルテム・マルケロフの起用を検討しているという。だが、今週、父親でロシア鉄道最大の請負業者であるLengiprotransの共同設立者であるバレリー・マルケロフは、収賄容疑で逮捕されとり、暗雲が立ち込めている。Sky Sport F1 によると、ウィリアムズは、パワーユニット代金をディスカウントするためにメルセデスのジュニアドライバーであるエステバン・オコン、もしくはジョージ・ラッセルとの契約も検討していると報じている。
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