アルファロメオ・ザウバーは、F1バーレーンGP初日のフリー走行で、シャルル・ルクレールが16番手タイム、マーカス・エリクソンが19番手タイムだった。シャルル・ルクレール (16番手)「全体的にかなりポジティブな一日だった。予選パフォーマンスはいい感じだし、運転していてクルマの感触もいい。2回目のセッションの最後は赤旗のプラクティスを完了した。今日のセッションで学んだことを調査して、FP3と予選のための土台にしていく。明日クルマに戻るのを楽しみにしている」
マーカス・エリクソン (19番手)「今日は慌ただしいセッションだった。FP1はかなり良かった。メカニカル部分のセットアップ作業に集中した。FP2ではクルマのリアを失ってしまった。理想的ではなかったけど、セッションが進むにすれてバランスは改善されていったし、終盤にむかってクルマの感触は良くなっていった。僕たちは正しい方向に進んでいると思う。今夜データを分析して、明日の予選で何ができるか見てみるつもりだ」関連:・F1バーレーンGP フリー走行2回目:キミ・ライコネンがトップタイム・F1バーレーンGP フリー走行1回目:ダニエル・リカルドが最速タイム
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