ザウバーのチーム代表フレデリック・バスールは、アルファロメオとのスポンサー契約はチームにとって“大きなステップ”だと語る。昨年の夏にモニシャ・カルテンボーンに代わってザウバーに加入したフレデリック・バスールの最初の仕事のひとつは、ホンダとのパワーユニット供給契約をキャンセルし、フェラーリとの新契約を締結することだった。
フェラーリとのパートナーシップは、その後アルファロメオとのタイトルスポンサー契約に拡大。今季から「アルファロメオ・ザウバー」として参戦する。フレデリック・バスールは、ホンダとの契約解消、アルファロメオとの契約によってオフシーズンにザウバーは通常よりも大きな作業量をこなすことになったと語る。「技術面に関しては我々はすでに全力を尽くしていたので追加の作業はしていない」とフレデリック・バスールは RACER にコメント。「ホンダからフェラーリへのエンジンの変更、アルファロメオとの契約はかなり遅れている状況だった。7月末だったので、設計に少し遅れが生じていたのは確かだが、それは意図的なものだった。技術面に関して少し遅れていたのは確かだし、会社、マーケティング、コミュニュレーションチームにとってもかなり大変だった」「タイトルスポンサーを得られたことはチームにとって良い動きであるだけでなく、大きなステップだ。我々はすべての部門を補強し、多くの人材を募集しなければならない。だが、大変ではあるものの、エキサイティングな時間であることは確かだ」「ファクトリーの人々が何できない状況に対処するよりはこの問題ははるかにいいことだ!」アルファロメオ・ザウバーは2月20日(火)の現地時間12:30(日本時間20:30)に2018年F1マシン『C37』を発表する。
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