ザウバーは、F1日本グランプリの決勝で パスカル・ウェーレインが15位、マーカス・エリクソンはリタイアでレースを終えた。パスカル・ウェーレイン (15位)「今日のレースには満足していない。レース序盤からクルマのバランスに問題を抱えていた。通常の状況のようにプッシュすることができなかった。これからデータを調べて、原因を見つけていくつもりだ。全体的に今回の鈴鹿は僕にとって期待外れなレースだった」
マーカス・エリクソン (リタイア)「僕にとって鈴鹿でのレースは期待外れな結果となった。レース序盤はかなり良さそうだったし、スタート直後にいくつかポジションを上げることができていた。残念ながら、ターン9でコースーフして、バリアにヒットしてしまった。今はもうオースティンでの次のレースにむけて気持ちを切り替えているし、すぐにクルマに戻るのを楽しみにしている」関連:【動画】 F1日本グランプリ 決勝 ダイジェスト
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