ザウバーは、F1スペインGP初日のフリー走行で マーカス・エリクソン が 16番手タイム、 パスカル・ウェーレイン が 19番手タイムだった。マーカス・エリクソン (16番手)「ポジティブな一日だった。今日はいくつか新しいパーツが導入されたけど、期待通りに機能してくれた。さらにクルマをもう構想的にするために異なるセットアップもテストした」
「ミディアムとハードタイヤでの走行はむしろ難しい感じがしたけど、ソフトタイヤでは改善できた。特にFP2ではね。明日にむけてポジティブなことだ。もっと多くのステップを果たせるようにプッシュし続ける必要がある」パスカル・ウェーレイン (19番手)「典型的な金曜プラクティスセッションだった。クルマから価値あるデータを収集することができた。新しいパーツに関しては特にね。今日はクルマにいくつか問題も発生していたので、まだ予測はしづらい。まだそのようなことが起こった理由を完全に理解する必要がある。でも、明日にむけてクルマを改善できると楽観的に感じている」関連:・F1スペインGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム・F1スペインGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
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