ザウバーは、F1日本グランプリの予選で、マーカス・エリクソンが19番手、フェリペ・ナッセが20番手だった。マーカス・エリクソン (19番手)「ここまでトリッキーな週末になっている。先週のマレーシアと比較して、ここは望んでいる方向にクルマを持っていくのがよりチャレンジングだ。それによって難しい予選だったし、この結果には満足できない。明日はまた新たな一日だし、反撃するつもりだ」
フェリペ・ナッセ (20番手)「僕たちにとって期待外れな予選だった。Q1での最初の走行は良かったし、それなりのラップタイムを記録できた。2回目のアタックに出て行ったとき、タイヤを理想的な作動ウィンドウに入れることができなかった。最終的にラップタイムを更新することができなかった。この結果にはとても落胆している。何が起こったのか理解する必要がある」関連:F1日本GP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション
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