F1
>
バレンティーノ・ロッシ
> バレンティーノ・ロッシ、F1転向の可能性を認める
バレンティーノ・ロッシ、F1転向の可能性を認める
2009年7月6日
バレンティーノ・ロッシは、2011年にフェラーリへ移籍してF1に転向する可能性があることを認めた。MotoGPを何度も制してきたロッシは、これまで「もうF1転向はない」としてきたが、最近になって態度を変えている。「そうだね。そのことについては喜んで話をするよ」とロッシは語る。
「2011年にそうなるかもね。可能性はある」噂では、フェラーリがF1で3台のマシンを走らせることを検討しているとされ、3台目のシート候補としてロッシの名前が挙がっている。ロッシとヤマハの契約は2010年末で満了する。
全文を読む
最新ニュース
ピアストリ 陰謀論にブランドル「マクラーレンF1はどちらが勝っても構わない」
ガブリエル・ボルトレト 「アロンソは史上最高の一人。F1王座2回じゃ足りない」
レッドブルF1 メキシコでRB21に新型フロア投入も誤算「気温と標高が敵」
F1は速すぎて退屈になった? オーバーテイクが消えた理由と2026年の希望
角田裕毅 レッドブルF1での来季去就は「アブダビGP前に通達」とメキース
ウィリアムズF1チーム再建の舞台裏 ドリルトン会長「Bチーム化も検討した」
ピエール・ガスリー アルピーヌF1再建を確信「数カ月後は違う期待を語れる」
マックス・フェルスタッペン F1ブラジルGPに特別ヘルメット「伝統の黄色と緑」
オスカー・ピアストリ F1タイトル失速の原因をビルヌーブ指摘「慢心が招いた」
角田裕毅の「2026年マシンはロケット」発言をレッドブルF1幹部が否定