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バレンティーノ・ロッシ、F1転向の可能性を認める
2009年7月6日
バレンティーノ・ロッシは、2011年にフェラーリへ移籍してF1に転向する可能性があることを認めた。MotoGPを何度も制してきたロッシは、これまで「もうF1転向はない」としてきたが、最近になって態度を変えている。「そうだね。そのことについては喜んで話をするよ」とロッシは語る。
「2011年にそうなるかもね。可能性はある」噂では、フェラーリがF1で3台のマシンを走らせることを検討しているとされ、3台目のシート候補としてロッシの名前が挙がっている。ロッシとヤマハの契約は2010年末で満了する。
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