ニコ・ロズベルグは、バーレーンで大きなアップグレードが到着するまでメルセデスGP W02の完全なポテンシャは表れない主張。現時点での期待外れなペースは気にしていないと述べた。メルセデスGPは、これまでのテストで上位に食い込みことはなく、今日からスタートしたヘレステストでもニコ・ロズベルグはトップから3.2秒遅れの9番手タイムだった。
見た目上のマシンのスピード不足について質問されたニコ・ロズベルグは「そうだね。でも、予想していたことだ。これは暫定マシンだし、バーレーンでクルマに搭載される多くのものがない状態だ」「僕たちは走行を重ねる必要がある。KERS、冷却のようなシステムを働かせて、信頼性に取り組むことが重要だ」ニコ・ロズベルグは、今日はメルセデスにとって複雑な一日だったと認めた。「多くのラップができたのはポジティブだった」とロズベルグはコメント。「残念ながら、いくつか小さな問題があり後退してしまった。リアウイングがきちんと働かず、終盤に小さいなギアボックストラブルで止まってしまったし、その前にもセンサーのトラブルでストップした」「なので、完璧な一日ではなかったけど、僕たちは学んでいる、ドライバーとしても多くのラップを重ねることが重要だ」バレンシアでのテストでW02のペースに影響を与えた問題が、ヘレスでも再び現れたかと質問されたロズベルグは以下のように答えた。「いくらかはそうだね。でも、同時にそれがわかって満足だった。バレンシアで確認したものは、その時点で確かめるのは簡単ではなかったからね」「今日の問題によって、完全にそれを理解できた。クラッチのプルのようにいくかのことを生じさせてくれたし、問題のひとつを理解させてくれた」ニコ・ロズベルグは、メルセデスGPの現在の状況を判断するべきではないと主張する。「僕たちにはバーレーンで大きなステップがあるので、タイムは見ていない」「他も同じようにステップを果たすかもしれないけど、まだ言うのは不可能だ」「今日はリアウイングが働いていなかったし、それによってラップタイムがかなり奪われてしまった。時期尚早だ」関連:F1ヘレステスト初日:フェリペ・マッサがトップタイム
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