ルノーは、ロバート・クビサが今シーズン中にF1でレースをするとの憶測を否定。F1ハンガリーテストは、2018年にロバート・クビサが復帰する可能性があるかを評価することが全てだと述べた。ロバート・クビサが、F1ハンガリーテストでルノーを走らせるというニュースは、早ければ8月のベルギーGPでジョリオン・パーマーに代わってレースにするとの憶測を生んだ。
しかし、ルノーF1のマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは、そのような憶測を全面否定した。「我々はジョーをサポートし続けているし、計画を変える可能性はまったくない」とシリル・アビテブールは Autosport にコメント。「我々が完了された全てのテストのあと、ロバートと一緒にもう少し調査をする必要があると感じているのは確かだ」「もちろん、我々は2012年マシンでテストをしたが、メディカルチェックやシミュレーション作業といった他のこともやってきた。それについてはあまり詳しくは述べたくない」「我々はロバートが現在のマシンで再び走ることが現実的かどうか、レースに参加する可能性をもっと詳しく見たいと思っている」「現代のF1カーでテストをする少なくとも最後の機会がハンガリーテストだった。我々はその機会を利用する」「だが、それはより中期~長期的なことだ。短期的なプランではない。我々のドライバーラインアップをどうにかするという短期的なオプションとしてはない」シリル・アビテブールは、ロバート・クビサのテストでの力強いパフォーマンスが2018年のシートを保証するわけではないと主張した。「ロバートは2018年の候補となる可能性はあるが、実際に彼を候補者として検討する前に、我々は彼がより多くのダウンフォース、パワーのあるマシンにどのように対処するかを見てみる必要がある。これまでの2012年マシンでの走行が代表的ではないのは明らかだからだ」「率直に行って、たとえ彼がうまくやったとしても、すぐに2018年に彼を走らせるという決定をするわけではない。もっと詳しく調査する必要がある」シリル・アビテブールは、ロバート・クビサのテストの意味合いを説明し、ジョリオン・パーマーを安心させたと付け加えた。「ロバートが差し迫った脅威ではないと彼に話をした」とシリル・アビテブールはコメント。「もちろん、我々は2018年のオプションを検討しているし、ジョーは2018年のオプションになるかもしれない。それは彼次第だ」「我々がロバートとやっていることは、今週末、さらには夏休み後にジョーがやることとは無関係だ」「それを暗示するようなストーリーを見たが、スパでドライバーを交代することはない」「ジョーがスパで走ることを確認できる。彼にとってはシーズン末まで走るというのがプランだ」
全文を読む