ルノーは、F1メキシコGP初日のフリー走行で、ケビン・マグヌッセンが14番手タイム、ジョリオン・パーマーが16番手タイムだった。ケビン・マグヌッセン (14番手)「今日はクルマに良い進歩を果たしことができた。このサーキットを走るのは初めてだったけど、クルマを望んでいた位置に合わせ込むことができて満足している。2回目のセッションでは感触はだいぶ良くなった」
「トラックレイアウトはかなりストレートだけど、それよりも息が止まりそうになる標高だね。明日はもっと多くのグリップを望んでいる」ジョリオン・パーマー (16番手)「まだクルマのバランスが望んでいる位置まできていないのでそこに取り組む必要があるけど、まずまずの金曜日だった。トラックは滑りやすかった。今日はセッションを通しtグリップの改善が見られたし、明日と日曜日にはさらに改善すると思う。今日はもう少し満足感を得たかったし、やらなければならない作業がある」関連:・F1メキシコGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム・F1メキシコGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
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