ルノーは、F1シンガポールGPの予選で、ケビン・マグヌッセンが17番手、ジョリオン・パーマーが19番手だった。ケビン・マグヌッセン (17番手)「今週末はもっと競争力があると期待していたけど、予選ではうまくまとまらなかった。いつも通りにレースペースがいいことを願っているし、様子を見てみよう」
「ここのレースではセーフティカーが出やすい傾向にあるし、いろいろなことが起こる得る。とにかく僕たちに巡ってくるかもしれないポイントを拾える場所にいる必要がある」ジョリオン・パーマー (19番手)「予選はうまくいきそうだった。最後のラップでペースを上げていたけど、タイヤをハードに攻めすぎてしまい、リアがオーバーヒートして大きくスライドしてしまった。それでパフォーマンスが大きく落ちてしまった。ラップの後半が無駄になってしまったということになる。もしタイヤがオーバーヒートしていなかったら、確実にコンマ数秒はペースを稼げていた。明日は何ができるか見てみよう」関連:F1シンガポールGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション
全文を読む