レッドブルは、F1オーストラリアGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ベッテルが4番手タイム、ダニエル・リカルドが6番手タイムだった。セバスチャン・ベッテル (4番手)「走ることができたし、問題もなく、バランスも良く、パフォーマンスも問題なさそうだったので、ある意味、今日はほっとした。金曜日のタイムはあまり価値はないけど、後方のどこかにいるよりもトップに近いほうがいいし、それにはとても満足している」
「明日と日曜日にむけてやれるだけの準備をしていくけど、僕たちがどの位置にいるかはそのあとだ。最も重要なことは完走することだ」ダニエル・リカルド (6番手)「テスト以降、スタッフがあらゆる手を尽くしてくれていることはわかっていたけど、それでも今日こんなに多くのラップを走れるとは思っていなかった。本当に満足しているし、彼らのために嬉しく思う。今日僕たちが終えた位置にはかなりポジティブなるべきだと思う。メルセデスが最速だと思っていたけど、今日は彼らの1秒以内につけれたし、考えていたよりもずっと良かった。予選後も同じストーリーかは見てみなければならないけど、今日には満足している」関連:・F1オーストラリアGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム・F1オーストラリアGP フリー走行1回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム
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