レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、ピレリが来月のF1バーレーンGPまでに今季用タイヤコンパウンドを変更することを約束したと述べた。レッドブルとメルセデスAMGは、2013年のピレリタイヤが上位チームのクルマを不利にしていると主張しており、ピレリに方針を変更するよう圧力をかけていた。
メルセデス・ベンツのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフも「コンパウンドの変更については明らかにその兆候がある」とこのニュースを SID通信 に認めた。「バーレーンか、その次までにはほぼ間違いないだろう」だが、ピレリのモータースポーツ・ダイレクターを務めるポール・ヘンベリーは、シーズン途中でタイヤの変更を行う場合は全チームが全員一致で要求を出してきた場合のみだと主張。「今回はまったく当てはまらない」と述べた。しかし、ヘルムート・マルコは「我々は、ドライバーたちに最高速区間を走るとには全開で速く走らないように伝えている。タイヤへの負担が大きくなりすぎるからね」と Sky にコメント。「もちろん、我々は(ピレリと)真剣な話し合いを行った。ピレリは理解してくれたと思っているし、遅くともバーレーンまでには異なるコンパウンドを持ち込むと約束している」
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