レーシングブルズは、2026年のF1世界選手権に向けた新しいレーシングスーツを公開した。姉妹チームであるレッドブル・レーシングとの合同ローンチイベントを数日後に控えるなかでの発表となった。公開された画像では、ドライバーのリアム・ローソンとアービッド・リンドブラッドが着用する新スーツがお披露目されており、チームの伝統であるブルーとホワイトを基調としたカラーリングが踏襲されている。
全体としてはクリーンで引き締まった印象を保ちつつ、2026年仕様として細部がアップデートされたデザインだ。この発表は、レーシングブルズが2026年シーズン用リバリーを披露するローンチイベントの準備を進めているタイミングと重なる。イベントは1月15日にアメリカ・ミシガン州デトロイトで開催され、レッドブル・レーシング、そしてフォードも同席する予定だ。この合同イベントは、レッドブル・フォード・パワートレインズが両チームのパワーユニットマニュファクチャラーとしてデビューする節目を祝う意味合いも持つ。レッドブル陣営がデトロイトを開催地に選んだのは、パートナーであるフォードの歴史とルーツに敬意を表すためであり、両者にとって初年度となる2026年シーズンへの象徴的なスタートを演出する狙いがある。2026年の新レギュレーションを迎えるF1において、レーシングブルズはマシンだけでなく、ビジュアル面でも新たなシーズンへの準備を着実に進めている。今回公開されたレーシングスーツは、その第一歩として、チームの継続性と次章への意志を明確に示すものとなった。
全文を読む